わんわん広場

海外製ペットのお薬情報

ノミ、マダニ、シラミ「フロントラインプラス」レビュー多数あり

■詳細

 フロントラインプラスはノミ・マダニ及びシラミ・ハジラミの駆除薬です。有効成分フィプロニルと(S)-メトプレンを含有しています。従来のフロントライン同様にペットに寄生したノミやマダニを速やかに駆除。加えてノミの卵の孵化・発育まで阻止するダブルの効果で、寄生中のノミだけでなく、その繁殖・再寄生を予防します。一歩進んだノミ・マダニ対策が可能です。

フィプロニル
フィプロニルがペットの皮膚表面の皮脂層に広がり、24時間以内に全身をカバーします。ペットの体に寄生したノミが被毛や体表の有効成分に接触すると、素早く効果を発揮。ほぼ24時間でほとんどの成虫を駆除します。また、マダニに対しては48時間以内、シラミ・ハジラミに対しては約48時間で駆除します。ノミ・マダニの駆除率はほぼ100%で、効果は1か月持続します。

(S)-メトプレン
(S)-メトプレンがノミの体内に浸透し、ノミの卵の孵化、成長を阻止します。その為、その卵は成虫になることなく、ペットへの寄生を事前に予防できます。

フロントラインプラスはスポットオンタイプで、首筋に垂らすだけで簡単に投与することができます。妊娠中や授乳中の母犬、生後8週齢からの子犬にも安全性が確認されており、簡単で、安全に愛犬の寄生虫駆除、予防を行うことができます。

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 犬:
ノミ、マダニ、シラミ及びハジラミの駆除
ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防

 

■用法

 8週齢以上の犬の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上の1部位に直接次のピペット全量を滴下する。

2~10kg
0.67mL入りピペット
10~20kg
1.34mL入りピペット
20~40kg
2.68mL入りピペット
40~60kg
4.02mL入りピペット

本剤は、0.67mL入りピペットです。

 

■副作用等

 副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。
まれに、他の外用殺虫剤と同様に本剤の使用後、個体差による一過性の過敏症(投与部位の刺激によるそう痒、発赤、脱色、脱毛)が起こることがあります。もし、症状が持続または悪化する場合は、直ちに獣医師に相談してください。

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 

猫用内部寄生虫駆除薬「ドロンタール」レビュー多数あり

■詳細

 ドロンタール錠は猫用内部寄生虫駆除薬です。有効成分プラジクアンテルとパモ酸ピランテルの配合により、お腹の虫(猫回虫、猫鉤虫、瓜実条虫、猫条虫)を効果的に駆除します。

ドロンタール錠は1回の投与で線虫類及び条虫類を駆除できます。プラジクアンテルが条虫・吸虫の駆除に、パモ酸ピランテルが線虫の駆除にそれぞれ優れた効果があり、2つの有効成分の配合によって相乗的な駆除力を発揮します。また、産卵前の未成熟な寄生虫に対しても高い駆除効果があります。

お腹の虫は、猫の消化管にすみついて消化物を栄養源にしたり、腸に咬みついて血液を吸います。その為たくさん寄生すると、猫の元気消失、消化不良、貧血、発育不良などの症状を起こします。子猫の場合は検便で発見される前に深刻な症状になり、命に関わることがあるので特に注意が必要です。

お腹の虫は駆除薬を飲むことで駆除することができます。しかし、飼育環境に散らばった虫卵までは駆除できません。環境条件が良ければ約10日~20日で感染力の強い卵となり、1年以上感染力を持ち続けることもあります。ペットが再感染を繰り返す原因にもなり、ペットだけではなく同居のヒト(特に幼児)にも感染するリスクが高まります。したがって、定期的な駆除薬の投与(定期駆虫)が推奨されます。

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 猫:猫回虫、猫鉤虫、瓜実条虫、猫条虫の駆除

 

■用法

 通常1回、体重1kg当たりプラジクアンテル5mg、パモ酸ピランテル57.5mg(体重4kg当たり1錠)を基準量として次の量を経口投与してください。

体重0.5kg以上2kg未満
0.5錠
体重2kg以上4kg未満
1錠
体重4kg以上6kg未満
1.5錠
体重6kg以上8kg未満
2錠

 

■副作用等

 副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 

「犬用ノミダニスプレー」レビュー多数あり

■詳細

 犬用ノミ・ダニスプレーは、ノミ・ノミの卵・ダニ・蚊を駆除する犬用のスプレーです。殺虫剤であるピレトリンやペルメトリンを一切含んでいないため、生後12週目以上の犬にお使いいただけるほか、お子様が周囲にいても安心してお使い頂けます。

犬用ノミ・ダニスプレーに含有されている天然成分のペパーミントオイルとチョウジエキスが、ノミやダニを殺します。また、敏感な犬の皮膚を落ち着かせながら、フレッシュな香りで包みこみます。

屋内・屋外を問わずにお使いいただけるスプレーです。

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 ノミ、ノミの卵、ダニ、蚊の駆除を目的とした犬用スプレーです

 

■用法

 ご使用前によくボトルを振ってください。
軽く湿らせるように肢、しっぽ、おなかを含んだ全体にスプレーします。
顔や、目、性器にはスプレーしないでください。
皮膚に浸透するまで毛を軽くマッサージします。
2~4時間おきに、必要に応じてお使いください。

 

■副作用等

 特に報告されておりませんが、なにか異変を感じた際は獣医師の診察をお受けください。

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 

犬:難治性のアトピー性皮膚炎「アトペックス」レビュー多数あり

■詳細

 ATOPEX(アトペックス)は、動物医薬品のアトピー性皮膚炎症状を緩和するノバルティス社のアトピカ(Atopica)と同成分のシクロスポリン配合免疫抑制剤です。

有効成分のシクロスポリンは、アレルゲンに対して過剰に反応してしまう免疫系皮膚細胞の働きを抑制し、皮膚の赤みやかゆみなどのアトピー性皮膚炎の症状を緩和します。

シクロスポリンは、世界で初めて臨床応用された免疫抑制剤で、人のアトピー治療薬として1987年から使用され、犬用のアトピー薬としては日本で2006年から使用開始されています。

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 犬:難治性のアトピー性皮膚炎における症状の緩和

 

■用法

 1日1回体重1kg当りシクロスポリン5mgを基準量として、下記の量を4週間連続経口投与する。
なお、本剤は食餌から2時間以上あけて空腹時に投与し、投与後2時間は食餌を与えないこと。
投与開始4週間以降に臨床症状の改善が認められた場合には、症状に応じて投与間隔を隔日または週2回に漸減することができる。
 

体重 用量
2kg以上3kg未満 10mgカプセルを1カプセル
3kg以上4kg未満 10mgカプセルを2カプセル
4kg以上8kg未満 25mgカプセルを1カプセル
8kg以上15kg未満 50mgカプセルを1カプセル
15kg以上29kg未満 100mgカプセルを1カプセル
29kg以上36kg未満 50mgカプセル及び100mgカプセルを各1カプセル
36kg以上55kg未満 100mgカプセルを2カプセル

 

■副作用等

 食欲不振、嘔吐、粘液便、軟便または下痢などの胃腸障害を誘発する場合がある。
歯肉肥厚、耳介、肉球および皮膚のいぼ状病変、被毛状態の変化、血清ALT値の上昇、一過性の掻痒がみられることがある。

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 

難治性のアトピー性皮膚炎「アトピカ」レビュー多数あり

■詳細

 Atopica(アトピカ)は、シクロスポリンを有効成分とした免疫抑制剤です。犬の難治性アトピー性皮膚炎における症状の緩和に使用されます。

アレルゲンに対して過剰に反応してしまう免疫系皮膚細胞の働きを抑制し、皮膚の赤みやかゆみなどのアトピー性皮膚炎の症状を緩和します。

有効成分のシクロスポリンは、世界で初めて臨床応用された免疫抑制剤です。人のアトピー治療薬として1987年から使用され、犬用のアトピー薬としては日本で2006年から使用開始されています。しかし、従来のシクロスポリンは吸収のばらつきが大きくありました。Atopicaは、それを解消したシクロスポリンのマイクロエマルジョン前濃縮物製剤で、体内で混合ミセルを簡単に形成し、水溶性と同様の性質を示すことで、胆汁酸分泌量や食餌の影響による吸収率の変動を少なくし、速やかで安定した吸収を可能にしています。

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 犬:難治性のアトピー性皮膚炎における症状の緩和

 

■用法

 1日1回体重1kg当りシクロスポリン5mgを基準量として、下記の量を4週間連続経口投与する。
なお、本剤は食餌から2時間以上あけて空腹時に投与し、投与後2時間は食餌を与えないこと。
投与開始4週間以降に臨床症状の改善が認められた場合には、症状に応じて投与間隔を隔日または週2回に漸減することができる。
 

体重 用量
2kg以上3kg未満 10mgカプセルを1カプセル
3kg以上4kg未満 10mgカプセルを2カプセル
4kg以上8kg未満 25mgカプセルを1カプセル
8kg以上15kg未満 50mgカプセルを1カプセル
15kg以上29kg未満 100mgカプセルを1カプセル
29kg以上36kg未満 50mgカプセル及び100mgカプセルを各1カプセル
36kg以上55kg未満 100mgカプセルを2カプセル

 

■副作用等

 食欲不振、嘔吐、粘液便、軟便または下痢などの胃腸障害を誘発する場合がある。
歯肉肥厚、耳介、肉球および皮膚のいぼ状病変、被毛状態の変化、血清ALT値の上昇、一過性の掻痒がみられることがある。

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 

フィラリア「レボリューション」レビュー多数あり

■詳細

 Revolution(レボリューション)は、犬糸状虫(フィラリア)寄生予防、ノミの駆除・寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除を目的とした犬・猫用のお薬です。滴下式で速乾性があり、皮膚から速やかに吸収されます。滴下式なので経口薬のように飲んでくれなかったり、後で吐き出してしまう心配もありません。

また、Revolution(レボリューション)の有効成分であるセラメクチンは殺虫剤ではないので安全性に優れた駆除・予防ができます。生後6週齢の子犬・子猫、妊娠・授乳中の犬及び猫にも安心してご利用になれます。

犬糸状虫(フィラリア
蚊が媒介して心臓に寄生する虫で、咳や衰弱がみられ放置すると命にかかわることもあります。犬糸状虫は犬の病気として有名ですが、猫にも感染します。猫の場合は犬よりもひどくなる場合が多いです。

ノミ
ノミに吸血されると痒みが出るだけではなく、ノミの寄生で貧血を起こしたり、アレルギー反応によって皮膚炎を起こすこともあります。

ミミヒゼンダニ
外耳道に寄生し激しい痒みを伴う外耳炎の原因の一つです。独特の臭いを放ち、黒い耳垢が出るのも特徴です。

寄生虫はいったん駆除しても再寄生するケースもあり、定期的な駆除・予防をおこなうことが望まれます。また、親から子へ感染することもあり、1度も外に出たことがないからといって安心はできません。しかし、個々の寄生虫に対して複数の薬剤を使うと投与の手間や愛犬・愛猫の負担にもなります。Revolution(レボリューション)はこれ1本で犬糸状虫(フィラリア)、ノミ、ミミヒゼンダニから同時に愛犬・愛猫を守ります(猫については、回虫からも守ります)。月に1回の定期的な投与で、しっかり寄生虫対策を行いましょう。

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 
犬糸状虫の寄生予防
ノミ成虫の駆除
ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防
ミミヒゼンダニの駆除


犬糸状虫の寄生予防
ノミ成虫の駆除
ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防
ミミヒゼンダニの駆除
回虫の駆除

 

■用法

 体重1kgあたりセラメクチン6mgを基準量とした以下の投与量を肩甲骨前方の背面部皮膚に滴下する。
複数の効能に対し同時期に、本剤を適用する場合、投与頻度が月1回を超えないよう注意すること。


▼2.5kg未満
0.25mLピペット 1個全量

犬糸状虫の寄生予防:毎月1回、1ヵ月間隔で蚊の活動開始後1ヵ月以内から活動終了後1ヵ月以内まで投与する。
ノミ及びミミヒゼンダニの駆除:1回投与する。
ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防:ノミの発生状況に応じて1ヶ月間隔で1回投与する。


▼2.5kg未満
0.25mLピペット 1個全量

▼2.5kg~7.5kg
0.75mLピペット 1個全量

▼7.5kg以上
セラメクチン6mg/kgを基準量とした適切なピペットの組み合わせ

犬糸状虫の寄生予防:毎月1回、1ヵ月間隔で蚊の活動開始後1ヵ月以内から活動終了後1ヵ月以内まで投与する。
ノミ、ミミヒゼンダニ及び回虫の駆除:1回投与する。
ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防:ノミの発生状況に応じて1ヵ月間隔で1回投与する。

 

■副作用等

 
本剤投与後、一過性の元気消失あるいは軽度な掻痒感がみられることがあります。


本剤投与後、ときに投与部位に一過性の脱毛が現れることがあります。
経口的に摂取した場合、嘔吐あるいは流涎が見られることがあります。

副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 

犬糸状虫の寄生予防「インターセプタースペクトラム」レビュー多数あり

■詳細

 インターセプタースペクトラムは、犬糸状虫の寄生予防並びに犬回虫、犬鉤虫、犬鞭虫、瓜実条虫及び多包条虫の駆除をする薬です。有効成分のミルベマイシンオキシムと、プラジクアンテルを含有しています。

2つの有効成分を含有したインターセプタースペクトラムは、犬回虫、犬鉤虫および瓜実条虫に広く駆除効果を発揮するのが特徴です。インターセプタースペクトラムの有効成分であるミルベマイシンオキシムは、神経細胞や筋肉細胞の膜におけるクロライドイオンの透過性を増加させることで、寄生虫を死に至らせます。また、プラジクアンテルは、神経毒性を示すことに加え、カルシウム透過性を増加させることで寄生虫を駆除する有効成分です。

さまざまなタイプの犬に合わせて投与量が選べるインターセプタースペクトラムは、飼い主の手から直接あるいはドッグフードに混ぜて、簡単に投与することができる駆虫薬です。

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 犬:犬糸状虫の寄生予防並びに犬回虫、犬鉤虫、犬鞭虫、瓜実条虫及び多包条虫の駆除

 

■用法

 体重1kg当たりミルベマイシンオキシムとして0.5mg、プラジクアンテルとして5mgを基準量として1回、食餌と同時又は食後に経口投与する。
犬糸状虫の寄生予防を目的とする場合は、蚊の発生から蚊の発生終息1ヵ月後までの期間、毎月1回、1ヵ月間隔で投与する。体重別には、次の投与量による。

22kgを超え45kg以下
1個

 

■副作用等

 副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察をお受けください。
本剤の投与により、ときに一過性の嗜眠がみられることがあります。
犬糸状虫感染犬に投与した場合、元気消失、食欲不振、嘔吐、呼吸速迫、大静脈症候群等の症状が現れることがあるとの報告があります。
海外での定期安全性報告において、非常に稀な頻度で、嗜眠、嘔吐、過流涎、下痢、振戦、不活発及び食欲低下が報告されています。
海外で実地した臨床用量1、3、5倍量7週間又は13週間連続経口投与安全性試験において、流涎、嘔吐、運動失調、不活発、振戦が報告されています。

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 

マラセチア・パチデルマチス「スポラル」レビュー多数あり

■詳細

 スポラルは、有効成分のイトラコナゾールを含有する抗真菌薬です。

スポラルに含有されている有効成分のイトラコナゾールは、体の中のカビ(真菌)が増えるのを抑え、感染を治療する薬です。真菌の細胞膜の主要構成脂質であるエルゴステロールの生合成を阻害することで、真菌の増殖を抑え、犬におけるマラセチア皮膚炎を治療します。

トリアゾール系抗真菌成分のトリアゾールは、幅広い真菌に対して有効な抗真菌スペクトルの広い薬剤です

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 有効菌種
マラセチア・パチデルマチス
適応症
犬:マラセチア皮膚炎

 

■用法

 犬に体重1kg当たりイトラコナゾールとして5mgを基準量とし、1日1回、食直後に14~21日間経口投与する。

 

■副作用等

 本剤の投与により、嘔吐、下痢、食欲低下、血小板数の減少が見られることがあります。このような場合には、必要に応じ、投与を中止する等の適切な処置を行ってください。
本剤の投与により、肝障害が生じるおそれがあります。

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 

猫回虫「キウォフ(Kiwof)猫用」レビュー多数あり

■詳細

 キウォフ(Kiwof)猫用は有効成分プラジクアンテルとパモ酸ピランテルの配合により、お腹の虫(猫回虫、猫鉤虫、瓜実条虫、猫条虫)を効果的に駆除します。安心してご使用いただける、猫用内部寄生虫駆除薬です。

キウォフはドロンタール錠のジェネリック医薬品で、1回の投与で線虫類及び条虫類を駆除できます。プラジクアンテルが条虫・吸虫の駆除に、パモ酸ピランテルが線虫の駆除にそれぞれ優れた効果があり、2つの有効成分の配合によって相乗的な駆除力を発揮します。また、産卵前の未成熟な寄生虫に対しても高い駆除効果があります。

お腹の虫は、猫の消化管にすみついて消化物を栄養源にしたり、腸に咬みついて血液を吸ったりします。その為たくさん寄生すると、猫の元気消失、消化不良、貧血、発育不良などの症状を起こします。子猫の場合は検便で発見される前に深刻な症状になり、命に関わることがあるので特に注意が必要です。

お腹の虫は駆除薬を飲むことで駆除することができます。しかし、飼育環境に散らばった虫卵までは駆除できません。環境条件が良ければ約10日~20日で感染力の強い卵となり、1年以上感染力を持ち続けることもあります。ペットが再感染を繰り返す原因にもなり、ペットだけではなく同居のヒト(特に幼児)にも感染するリスクが高まります。したがって、定期的な駆除薬の投与(定期駆虫)が推奨されます。

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 猫:猫回虫、猫鉤虫、瓜実条虫、猫条虫の駆除

 

■用法

 通常1回、体重1kg当たりプラジクアンテル5mg、パモ酸ピランテル57.5mg(体重4kg当たり1錠)を基準量として次の量を経口投与してください。

体重0.5kg以上2kg未満
0.5錠
体重2kg以上4kg未満
1錠
体重4kg以上6kg未満
1.5錠
体重6kg以上8kg未満
2錠

 

■副作用等

 副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 

寄生予防と犬回虫「カルドメック/ハートガードプラス」レビュー多数あり

■詳細

 ハートガードプラスは、日本でも取り扱われているカルドメックチュアブルPと、成分・メーカー・使用方法が同一の商品です。犬糸状虫(フィラリア)寄生予防と犬回虫及び犬鉤虫の駆除をする薬です。

ハートガードプラスは効果だけでなく、嗜好性を高めるため、味や歯ごたえにもこだわっています。天然由来物質を原材料とし、犬が好む牛肉を使用しています。また、繊維物質を残して半生タイプに仕上げることで、弾力と食感を楽しむことができます。

嗜好性が高く食いつきが良いので、薬の服用が苦手な犬でも、ストレスをかけることなく簡単に投与できます。

犬糸状虫(フィラリア
蚊が媒介して心臓に寄生する虫で、咳や衰弱がみられ、放置すると命にかかわることもあります。

犬回虫及び犬鉤虫
消化管内に寄生する蠕虫です。感染経路は様々ですが、母犬から胎盤や母乳を介して子犬に感染する場合もあります。

毎月1回の投与で、犬糸状虫の寄生を100%予防するとともに、消化管内線虫(回虫、鉤虫)の駆除が可能です。

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 犬:犬糸状虫の寄生予防、犬回虫及び犬鉤虫の駆除

 

■用法

 体重12kg未満の犬に本剤1個を摂取させてください。
本剤は犬糸状虫感染開始後1ヵ月から感染終了後1ヵ月までの期間、毎月1回、1ヵ月間隔で摂取させてください。

 

■副作用等

 本剤の投与により、食欲不振、嘔吐、下痢(軟便)、元気消失、歩様異常、痙攣及び流涎がみられることがあります。
本剤を犬糸状虫感染犬に投与することにより、急性犬糸状虫症(大静脈症候群)、食欲不振、嘔吐、下痢(軟便)、元気消失、歩様異常、痙攣、流涎及び皮膚アレルギー症状(発赤・そう痒)がみられることがあります。
副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 

寄生するノミ、マダニの駆除「フロントラインスポットオン」レビュー多数あり

■詳細

 フロントラインスポットオンはノミ・マダニの駆除薬です。有効成分フィプロニルを含有しています。即効性・持続性・安全性があり、世界中の獣医師やペットオーナーから高く評価されています。

即効性
有効成分フィプロニルが、投与後すぐに犬の皮膚表面の皮脂層に広がり、24時間以内に全身をカバーします。犬の体に寄生したノミ・マダニが有効成分に接触することで、素早く効果を発揮して、ほぼ100%駆除します。また、ノミを24時間以内、マダニを48時間以内に駆除します。

持続性
犬の全身にゆきわたった成分は、皮脂腺に蓄えられ、そこから徐々に皮脂と共に被毛上に放出されます。これにより、長期間の持続効果が得られます。効果は約1か月持続します。また、定期的なシャンプーや水浴、雨や雪の影響もほとんど受けません。

安全性
フロントラインスポットオンの成分は、ノミやマダニの中枢神経のみに強く作用する安全性の高い成分です。そのため、妊娠・授乳中の母犬、生後10週齢の子犬においても安全性が確認されています。

ノミ・マダニの寄生により、激しい痒みに襲われるだけではなく、脱毛やアレルギーなど様々な症状が発生します。また、感染症の原因にもなります。1か月に1回の定期的な投与で愛犬をノミ・マダニから守ることができます。

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 犬:寄生するノミ、マダニの駆除

 

■用法

 10週齢及び体重2kg以上の犬の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上に直接次の投与量を滴下する。なお、体重60kg以上の犬は4.02mL入りピペット1個と適当な容量規格のピペット1個の全量を用いる。

10kg未満
0.67mL入りピペット 1個全量
10~20kg
1.34mL入りピペット 1個全量
20~40kg
2.68mL入りピペット 1個全量
40~60kg
4.02mL入りピペット 1個全量

本剤は、0.67mL入りピペットです。

 

■副作用等

 副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。
まれに、他の外用殺虫剤と同様に本剤の使用後、個体差による一過性の過敏症(投与部位の刺激によるそう痒、発赤、熱感、湿疹等の皮膚炎、脱毛、眼瞼等の腫脹)が起こることがあります。もし、症状が持続または悪化する場合は、直ちに獣医師に相談してください。
まれに、溶媒の性状のため本剤を投与した部位の被毛に脱色や変色が起こることがあります。

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 

真菌感染症「ケトコナゾールソルーション」レビュー多数あり

■詳細

 ケトコナゾールソルーション(FunginoxSolution)は、有効成分ケトコナゾールを配合した外用抗真菌剤です。犬・猫におけるマラセチア皮膚炎(脂漏性皮膚炎)や皮膚糸状菌症(水虫)などの真菌感染症に用います。

有効成分のケトコナゾールは、皮膚に寄生した真菌(カビ)の細胞膜をこわして殺菌的に働くことで、真菌感染症を治療します。

ケトコナゾールは、イミダゾール系薬剤に分類される抗真菌薬です。ケトコナゾールソルーション(FunginoxSolution)は、真菌感染のほか、外耳炎にも用いられます。

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 真菌感染症(マラセチア性皮膚炎、皮膚糸状菌症)、外耳炎

 

■用法

 本剤を使用する前に、獣医師の処方と指導を受けてからご使用ください。

 

■副作用等

 副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察をお受けください。
発赤・紅斑、発疹、そう痒感、接触性皮膚炎、びらん、刺激感、小水疱、浮腫などの症状が現れる場合があります

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 

免疫抑制「パナフコルテロン25mg(プレドニゾロン)」レビュー多数あり

■詳細

 Panafcorteloneは、有効成分のプレドニゾロンを含有した合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)剤です。

Panafcorteloneに含有されている副腎皮質ホルモンのプレドニゾロンは、炎症やアレルギー、免疫を抑えたり、不足している副腎皮質ホルモンを補ったりします。

プレドニゾロンは、抗炎症作用や持続時間が中程度であり、副腎皮質ホルモン剤の標準的な薬剤です。副腎皮質ホルモン剤として最も頻繁に使用されます。

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 免疫抑制、抗炎症、慢性肝炎、肝硬変、胆管炎など

 

■用法

 
▼免疫抑制
体重1kgあたりプレドニゾロンとして、1.1~2.2mgを12時間毎に経口投与する。

▼抗炎症
体重1kgあたりプレドニゾロンとして、0.5~1mgを12時間毎に経口投与する。

▼副腎皮質機能低下症
維持療法として、体重1kgあたりプレドニゾロンとして、0.1~0.2mgを12~48時間毎に経口投与する。

▼アレルギー疾患、抗炎症、過敏性疾患
体重1kgあたりプレドニゾロンとして、0.5~1mgを12時間毎に経口投与する。

▼インスリノーマ、原発性糖質コルチコイド欠乏症の補助療法
体重1kgあたりプレドニゾロンとして、0.25~0.5mgを24~48時間毎に経口投与する。

▼慢性リンパ球プラズマ細胞性肝炎、自己免疫性肝炎
体重1kgあたりプレドニゾロンとして、2.2mgを1日1回、数週間経口投与する。
その後、体重1kgあたりプレドニゾロンとして、1.1mgを2日に1回、経口投与に減量する。

▼胆肝炎
体重1kgあたりプレドニゾロンとして、1~2mgを1日1回、最低1ヶ月間経口投与する。

▼中枢神経系腫瘍、浮腫および炎症の軽減、肥満細胞種
体表面積1平方センチメートルあたりプレドニゾロンとして、10~40mgを1日1回、7日間経口投与する。
その後、体表面積1平方センチメートルあたりプレドニゾロンとして、10~20mgを24~48時間毎に経口投与に減量する。


▼免疫抑制
体重1kgあたりプレドニゾロンとして、1.1~2.2mgを12時間毎に経口投与する。

▼抗炎症
体重1kgあたりプレドニゾロンとして、0.5~1mgを12時間毎に経口投与する。

▼副腎皮質機能低下症
維持療法として、体重1kgあたりプレドニゾロンとして、0.1~0.2mgを12~48時間毎に経口投与する。

▼アレルギー疾患、抗炎症、過敏性疾患
体重1kgあたりプレドニゾロンとして、0.5~1mgを12時間毎に経口投与する。

▼インスリノーマ、原発性糖質コルチコイド欠乏症の補助療法
体重1kgあたりプレドニゾロンとして、0.25~0.5mgを24~48時間毎に経口投与する。

▼慢性肝炎、肝硬変
体重1kgあたりプレドニゾロンとして、1日量4~6mgを、数週間経口投与する。
その後、体重1kgあたりプレドニゾロンとして、1~3mgを2日に1回、経口投与に減量する。

▼中枢神経系腫瘍、浮腫および炎症の軽減、肥満細胞種
体表面積1平方センチメートルあたりプレドニゾロンとして、10~40mgを1日1回、7日間経口投与する。
その後、体表面積1平方センチメートルあたりプレドニゾロンとして、10~20mgを24~48時間毎に経口投与に減量する。

 

■副作用等

 医原性クッシング病の症状が現れる場合があります。

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 

抗悪性腫瘍薬「ビーナット」レビュー多数あり

■詳細

 ジェネリックグリベックは、有効成分のイマチニブを含有する抗悪性腫瘍薬です。犬・猫における肥満細胞腫の治療に用います。

ジェネリックグリベックは、各がん細胞が持っている特定の分子(変異遺伝子、変異たんぱく質)のみに、直接働いてがん細胞が増えるのを抑える分子標的薬です。

ジェネリックグリベックに含有されている有効成分のイマチニブは、肥満細胞腫の増殖に関係する特定のたんぱく(KITチロシンキナーゼ)の働きを特異的に阻害することで、肥満細胞腫の増殖を抑えます。分子標的薬であるイマチニブは、副作用が比較的少ないのが特徴です。

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 犬・猫:肥満細胞腫

 

■用法

 獣医師に指示された用量を経口投与してください。

 

■副作用等

 副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察をお受けください。

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain

 

犬・猫:皮膚炎「ザイマックストピカルクリーム」レビュー多数あり

■詳細

 ザイマックストピカルクリームは、有効成分のヒドロコルチゾンを含有した外用剤です。犬・猫におけるアレルギー性皮膚炎による症状の緩和や、怪我の治療に用います。

ザイマックストピカルクリームに含有されている有効成分のヒドロコルチゾンは、副腎皮質ホルモン(ステロイド)です。炎症や免疫、アレルギーを抑えることで、かぶれ、湿疹、アトピー性皮膚炎などの皮膚の腫れや赤み、かゆみを緩和します。

f:id:rate5604:20181031192114p:plain

 

■効果

 犬・猫:皮膚炎

 

■用法

 獣医師に指示された回数、患部へ適量を塗布してください。

 

■副作用等

 本剤使用部位に紅斑等の皮膚症状が現れることがあります。なお、これらの症状は原疾患の症状に類似している場合があります。
本剤投与により血中トリグリセリド値の上昇を認めることがあります。
副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察をお受けください。

    

     レビュー多数あり

   ご購入は「うさパラ」

  商品画像からお願いします。

f:id:rate5604:20181031190553p:plain

 f:id:rate5604:20181031190756p:plain